A CAT'S EDEN

ツールや機能の紹介と、ゲームや落語などの趣味について。



【ちょっと怖い話】猫の霊と私

ブログのタイトルなどを見て分かる通り、私は昔からずっと現在に至るまで「ねこ」が好きなんですね。

何か物を買うときには、必ずデザインに猫の絵が描いてあるものがあればそれを買っていますし、街を歩いていて猫がいると鳴きまねをして近寄ったりして、少し怪しい人かもしれません( ;∀;)

単純に好きだというのもあるのですが、猫にはいろいろと縁があるのです。

今回は私の家庭内で起きた、少し怖い猫の話をします。

普段は「猫」より「ねこ」と記す方が個人的に好きなんですが、今回が「ねこ」という単語が沢山出来てきますので、平仮名だと助詞の区別がしにくいため「猫」と書いていきます。いらない報告ですね( ;∀;)

すべて私が物心つく前の事なので、自分の記憶ではなく両親から聞いたものです。

 

 

私が生まれる前から家では白い猫を飼っていました。

私が生まれてからはとても良く私に懐いていて、私が籠で眠る時はいつもその猫が私を見守ってくれていたようです。

しかし突然その猫は、車に轢かれて亡くなってしまいました。

それから間もなくたって妹が生まれたのですが、家で泣く妹の泣き声が、人間の赤ちゃんのそれとは少し違う、うめき声のような声でした。

心配した母が親類の知り合いの霊媒師さんを家に呼び見てもらうと、「猫が乗り移っている」と言うではありませんか。

所謂、憑依現象ですね。

飼っていた猫が亡くなったことを霊媒師さんに伝えると、納得したようでした。

霊媒師さんはお祓いをしてくれ、猫の霊は成仏し、妹の泣き声は人間のものに戻りました。

それから20年以上経ち、それまで私も家族にも不思議なことはありませんでしたが、ひょんなことから私に「守護霊」の見える方とお会いする機会がありました。

そこで守護霊を見てもらうと、「何体か守護霊がいるが、猫が一番強く見える」と言うではありませんか。

また、普通は、守護霊を見る場合は対象者の前で神経を集中させることで見えるらしいのですが、私の場合は私と会った時から「猫」が強く出ていたとのことです。

これを聞いて、ずっと昔に仲良くしてくれた白い猫のことだと直感しました。

幼い頃に私とずっと仲良くしていたため、俘虜の事故に遭い命を落としてからも私と一緒にいたくて妹の体を借りようとし、成仏した今では「守護霊」となり私のことを守ってくれているという訳です。

本来、猫は気まぐれと言われていますが、ずっと自分の事を守ってくれている珍しい猫と共に、今日も生活をしています。