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【サマナーズウォー】「天舞姫」覚醒後の名前の元ネタまとめ

今回の記事では、ソーシャルゲーム「サマナーズウォー」に出てくるモンスター「天舞姫(あまのまいひめ)」における覚醒後の名前について、火、水、風、光、闇の5属性ごとに元ネタをまとめてみました(´▽`)

すべて中国のいわゆる「三国志」の時代に活躍した女性の名前ですね。

 

 昭姫(火)、文姫(水)

いきなりなのですが、なんと火属性の「昭姫」と水属性の「文姫」のモデルはともに「蔡文姫(さいぶんき)」と思われます( ゚д゚)

どうやら、もともと「昭姫」という名前(正確には字=あざな)だったようですが、普の皇帝に「司馬昭」という人物がいて、その「昭」という名前とかぶるため、普時代以降の文章では「文姫」とされているようです。

いわゆる大人の事情ってやつですね( ゚∀゚)

 異民族に連れ去られながらも時の権力者「曹操」の力により魏に戻り、詩や音曲を作ったり、父「蔡邕」の蔵書復元に力を入れたりした才女です。

ちなみに金星にあるクレーターの名前になったり、銀貨にもなったりしているようです。

 銀屏(風)

銀屏の元ネタは「関銀屏(かんぎんぺい)」ですね( ゚∀゚)

関銀屏がどんな女性か知らないという人が多いかもしれませんが、「関羽」という人物の名前は一度は聞いたことがあるでしょう。

「劉備」「張飛」の義兄弟であり、三国志を代表する豪傑です。

赤い顔をしており長い髭を蓄えているのが特徴で、現在では商売の神様になっている大人物です。

人気もとても高いですね( ゚∀゚)

関銀屏は、その関羽の娘なのです。

どうやら名前も含めて民間の伝承ですが(関羽に娘がいたことは史実)、関羽が孫権に捕らえられ殺された後に復讐を果たそうと武芸の修行に打ち込んだようです。

 元姫(光)

元姫の元ネタは「王元姫(おうげんき)」ですね( ゚∀゚)

三国志終盤に登場する「普」の王「司馬昭」の妻女です。

とても頭がよかったとされ、司馬昭の部下「鍾会」が普に背くことを予測していたというエピソードがあります。

ちなみにコーエーテクモゲームスの三國無双シリーズでもプレイアブルキャラとして登場しており、人気投票で1位を獲得したりもしているので無双シリーズが好きな人は知っているかもしれませんね。

上記画像はそのフィギュアです(´▽`)

 

月英(闇)

月英の元ネタは「黄月英(こうげつえい)」であり、三国志を代表する軍師「諸葛孔明」の妻女です( ゚∀゚)

金髪色黒で美人ではなかったと記述されていますが、孔明に劣らずとても頭が良く食料を運ぶための車「木牛流馬」を発明したり、実はとても美人だったと逸話があります。

 


 

以上、サマナーズウォー「天舞姫」覚醒後の名前の元ネタまとめでした(´▽`)

三国志も個人的に大好きなテーマなので、元ネタとして使われるのはとてもうれしいですね。

魏、蜀、普からチョイスされていますが呉からはチョイスされていないので、蔡文姫で被っている枠を孫尚香あたりにしても良かったのではと思いましたが( ゚∀゚。)